支援部よもやま日誌 [Vol.4]

雑記

計測分析班 第2技術グループです。
今日は、複合サイクル試験機で腐食環境にさらしていた試験片の腐食減耗量を調べるため、さび厚の測定やさび落としを行いました。

薬液を入れた鍋でぐつぐつと数分加熱すると、頑固にこびりついていた赤錆が少しずつ溶け、灰色の鉄の素地が姿を現しました。しかし、試験片は長期間にわたり過酷な環境にさらされていたため、赤錆は深くまで進行しており、予想以上に時間を要しました。

今回は試験のため腐食を進行させた試験片でしたが、身の回りの金属製品は、さびが軽いうちならお手入れもずっと楽になります。

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